成田国際空港 周辺

成田国際空港 周辺

航空科学博物館…成田空港の南隣にあります。

三里塚記念公園…宮内庁下総御料牧場の歴史を後世に伝える為に、御料牧場旧跡地に開設された公園。中には三里塚御料牧場記念館があり、御料牧場百年余の歴史について解説されています。

さくらの山公園(成田市)、さくらの丘公園(NAA)…空港のすぐそばにあり、離着陸する飛行機がよく見える駐車場・公衆トイレなどが整備された公園です。

両方の公園に桜の名前が付くのには、空港建設で移転した宮内庁下総御料牧場が桜の名所として親しまれてきた為です。
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成田国際空港株式会社とは

成田国際空港株式会社とは

成田国際空港株式会社(なりたこくさいくうこうかぶしきがいしゃ 英:Narita International Airport Corpration :NAA)は2004年4月1日、成田国際空港株式会社法により成田国際空港の設置及び管理を目的として設立されました。

新東京国際空港公団の業務を承継した特殊会社で、全株式を政府(国土交通大臣 90.01%, 財務大臣 9.99%)が所有し、政府から資金の無利子貸付をうけ、また当分の間出資や債務保証をうけました。

一方、営業年度毎の事業計画や新株発行、社債の募集、資金の借入については国土交通大臣の認可を要します。

会社の事業の範囲として、空港周辺における航空機の騒音等により生ずる障害の防止と損失補償のための諸事業が盛り込まれています。

なお、同社の略称であるNAAは、前身の新東京国際空港公団の英字略称(New Tokyo International Airport Authority :NAA)を継承した形で使用しているものと思われます。

2005年11月18日に旧新東京国際空港公団発注の成田空港電気設備工事で、空港公団主導による受注調整など官製談合の疑いが浮上し、関わった電機企業各社と成田国際空港会社が東京地検の捜索を受けました。

この官製談合疑惑では、成田国際空港の社員2人(懲戒解雇処分)が競売入札妨害の疑いで逮捕されるなど、一連の談合疑惑は官製談合事件へと発展しており、日本の空の玄関でこのような事件が起きたことに対し、非難の声が上がっています。

今後、成田国際空港会社が談合体質から抜け出せるかどうか注目されています。
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成田国際空港 乗り入れ航空会社沢山あります

成田国際空港乗り入れ航空会社

☆はスターアライアンス、○はワンワールド、◇はスカイチームに所属している航空会社です。

※は相手機材のみで共同運航している航空会社


第1ターミナル 北ウイング

アエロメヒコ航空◇
アリタリア航空◇
エールフランス航空◇
KLMオランダ航空◇
コンチネンタル航空◇
コンチネンタル・ミクロネシア航空◇
大韓航空◇
デルタ航空◇
ノースウエスト航空◇
ヴァージン・アトランティック航空
エア・カレドニア・インターナショナル
ブリティッシュエアウェイズ○

第1ターミナル 南ウイング

全日本空輸☆
エアーニッポン
エアージャパン
エアーセントラル (国内線のみ)
アイベックスエアラインズ (国内線のみ)
アシアナ航空☆
エア・カナダ☆
オーストリア航空☆
シンガポール航空☆
スイス インターナショナル エアラインズ☆
スカンジナビア航空☆
タイ国際航空☆
ユナイテッド航空☆
USエアウェイズ☆※
ルフトハンザドイツ航空☆
ウズベキスタン航空
エバー航空
上海航空(☆加盟予定)※
トルコ航空(☆加盟予定)
MIATモンゴル航空

第2ターミナル

日本航空グループ ○
日本航空インターナショナル
JALウェイズ
日本アジア航空
アメリカン航空○
イベリア航空○※
カンタス航空○
キャセイ・パシフィック航空○
フィンランド航空○
アエロフロート・ロシア航空◇
アモイ航空※
イラン航空
エア・インディア
エア・タヒチ・ヌイ
エア・パシフィック航空
エジプト航空
ガルーダ・インドネシア航空
スリランカ航空
チャイナエアライン
中国国際航空(☆加盟予定)
中国東方航空
中国南方航空(◇加盟予定)
ニューギニア航空
ニュージーランド航空☆
パキスタン国際航空
フィリピン航空
ベトナム航空
香港ドラゴン航空(○加盟予定)
マレーシア航空
メキシカーナ航空※

国際貨物線

日本貨物航空
エア・ホンコン
シンガポール航空カーゴ
フェデックス
ポーラーエアカーゴ
ユナイテッド・パーセル・サービス
ルフトハンザ・カーゴ

過去に乗り入れていた航空会社

日本エアシステム(日本航空ジャパンに社名変更後、日本航空インターナショナルと合併)
ミネベア航空(会社清算 貨物便のみ)
シティ・エアリンク(羽田〜成田間のヘリコプター)
イベリア航空(運休・発着枠も返上の上で現在は日本航空とコードシェア)
イラク航空(運休)
ヴァリグ・ブラジル航空(運休・発着枠も返上)
AOMフランス航空
オリンピック航空(運休・発着枠も返上)
カナディアン航空(エアカナダと合併)
サベナ・ベルギー航空(破産)
スイス航空(破産、スイス インターナショナル エアラインズに引き継がれる)
中国民航(分割)
TMAレバノン航空(運休、貨物便のみ)
パンアメリカン航空(破産)
ビーマン・バングラデシュ航空(運休)
フライング・タイガース(フェデックスに吸収合併、貨物便のみ)
ブリティッシュ・カレドニアン航空(ブリティッシュ・エアウェイズに吸収合併)
UTAフランス航空(エールフランスに吸収合併)
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成田国際空港 定期路線について 定期路線一覧 国際線 国内線

成田国際空港 定期路線一覧です

国際線

東アジア

韓国:ソウル(仁川)、釜山、済州
中華民国:台北、高雄
中華人民共和国:北京、瀋陽、長春、大連、青島、上海、アモイ、成都、西安、杭州、広州、深圳、香港
モンゴル:ウランバートル

東南アジア

インドネシア:ジャカルタ、デンパサール
シンガポール:シンガポール
タイ:バンコク、プーケット、チェンマイ
フィリピン:マニラ、セブ
ベトナム:ハノイ、ホーチミン
マレーシア:クアラルンプール、コタキナバル

南アジア

インド:デリー、ムンバイ
スリランカ:コロンボ
パキスタン:カラチ
バングラデシュ:ダッカ
中央アジア
ウズベキスタン:タシケント

北米

アメリカ:ワシントンD.C.、ニューヨーク(ケネディ)、ニューアーク、シカゴ(オヘア)、アトランタ、デトロイト、ミネアポリス、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、ダラス、ヒューストン
カナダ:トロント、バンクーバー

中南米

メキシコ:メキシコシティー、ティファナ
ブラジル:サンパウロ

中近東

イラン:テヘラン
トルコ:イスタンブール
ヨーロッパ
イギリス:ロンドン(ヒースロー)
イタリア:ローマ、ミラノ
オーストリア:ウィーン
オランダ:アムステルダム
スイス:チューリヒ
デンマーク:コペンハーゲン
ドイツ:フランクフルト、ミュンヘン
フィンランド:ヘルシンキ
フランス:パリ(ド・ゴール)
ロシア:モスクワ
オセアニア
アメリカ:サイパン、ホノルル、コナ、グアム
オーストラリア:シドニー、ケアンズ、ブリスベン、メルボルン、パース
ニュージーランド:オークランド、クライストチャーチ
パプアニューギニア:ポートモレスビー
フィジー:ナンディ
フランス領タヒチ:パペーテ
フランス領ニューカレドニア:ヌーメア
アフリカ
エジプト:カイロ
この他、日本航空の中部国際空港連絡便(国際線扱い。後述の国内線とは異なる)がある。


国内線

各路線、午前中または夕方成田着と夕方〜夜間成田発を中心に運航されており、国際線の間合い運用として、国際線用の機材が用いられる便も多いです。

新千歳空港 3往復 (日本航空(JAL)、全日空(ANA)、アイベックスエアラインズ(IBX))
仙台空港 2往復 (ANA、IBX)
小松空港 1往復 (IBX)
中部国際空港 3往復 (JAL、ANA)
大阪国際空港 4往復 (JAL、ANA、IBX)
広島空港 1往復 (IBX)
福岡空港 3往復 (JAL、ANA)
那覇空港 1往復 (ANA)
ANAが国際線間乗継利便のために関西国際空港便を国内線扱いで就航させていたが、現在は休止され、大阪国際空港便に統合されています。

※IBEXが運航する便は、全便ANAとの共同運航である。また、海外の航空会社とのコードシェアを行っている便もあります。
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成田国際空港 第1ターミナル第2ターミナルについて 

成田国際空港 ターミナルビルについて

第2ターミナルサテライト連絡シャトルとベトナム航空機
旅客が用いるターミナルビルは2棟に分かれており、交通機関によって結ばれています。


第1ターミナル

第1ターミナルビルは中央ビル並びに南北ウイングと第1〜第5サテライトに分かれています。

出発ロビーは4階、到着ロビーは1階であります。

第1、第2サテライトは北ウイングに、第3〜5サテライトは南ウイングに接続しています。
  
中央ビル 主に店舗などがあります。

北ウイング 主にスカイチーム加盟各社のチェックイン・カウンターがあります。

第1サテライト 11〜18ゲート (11番はバスゲート兼用、13番は欠番)
第2サテライト 21〜29ゲート (28番、29番はバスゲート)
南ウイング 主にスターアライアンス加盟各社と、ANAハンドリング各社のチェックイン・カウンターがあります。
第3サテライト 31〜38ゲート (32番はバスゲート)
第4サテライト 41〜47ゲート
第5サテライト 51〜59ゲート (59番はバスゲート)
南ウイングを利用するスターアライアンス加盟各社(シンガポール航空を除く)は、航空会社別のチェックイン・カウンターではなく、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの座席別「ゾーン・チェックイン」であり、世界初の試みである。インライン・スクリーニング、カーブサイド・チェックインなど、新しいサービスが導入されました。


第2ターミナル

主にワンワールド加盟各社と、JALハンドリング各社のチェックイン・カウンターがあります。

出発ロビーは3階、到着は1階であります。

本館とサテライトに分かれています。

両館の連絡は、無料の新交通システム(日本オーチス・エレベータ製。日本初のロープ式シャトル)によります。

本館
61〜67ゲート
71〜77ゲート
70A〜70M(バスゲート)
サテライト
81〜88ゲート
91〜99ゲート
63、64、65の各ゲートは国内・国際線共用ゲートとなっており、国内線で運用した飛行機がその後、国際線で運用する飛行機がこのゲートを使用する場合が多いです。

そのため、待合室は国内線、国際線利用者が利用できる時間帯が決まっています。

また、66、67ゲートには、コミューター機対応の国内線専用ゲートがあります。

2007年までにインライン・スクリーニング対応工事が実施される予定されています。


店舗に関しては、

両ターミナルの中にはレストランや本屋、みやげ物屋などの各種売店、DFSなどの免税店がテナントとして入っている他、銀行、医療施設、コンビニエンスストアや航空会社のラウンジなどがあります。
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成田国際空港 成田国際空港へのアクセス 東京都心までは60km程度離れており、東京への用務客は移動に要する時間が長い

成田国際空港 交通機関

成田国際空港へアクセス

東京都心までは60km程度離れており、東京への用務客は移動に要する時間が長いです。

そのために当初は東京〜成田間を成田新幹線やリニアモーターカー (HSST) で結ぶ計画もあったが、建設コストの割に速達効果が薄いなどから中止となりました。

空港建設が難航した為、余波を受け千葉県内の道路・鉄道などの公共事業の計画は大幅に狂ってしまいました。

空港建設時の様々な問題から千葉県では収用委員会が機能停止してしまい、道路や鉄道建設の用地取得が進まなくなってしまったためであります。

1978年には京成電鉄が成田空港駅(現在の東成田駅)まで上野から直通特急「スカイライナー」を運行開始した。

しかし、肝心の空港へは駅からバスへ乗り継ぐ必要があり、利用客は伸びなかったようです。

しかし現在は空港ターミナル地下の駅から発着するようになり、利便性が増しています。

1991年には、直通の軌道系交通機関がないため「世界一不便な国際空港」と呼ばれていた状況をみた当時の運輸大臣・石原慎太郎の鶴の一声により、東日本旅客鉄道(JR東日本)と京成電鉄の路線が、建設中止になっていた成田新幹線(東京駅〜成田空港駅間)の路盤の一部を活用してそれぞれ分岐・延伸し、成田空港に乗り入れることとなりました。

現在は京成線の短絡線として北総線の延伸工事(京成成田新高速鉄道線)が進行中であり、これにより東京都内から成田空港への所要時間の短縮が見込まれます。

国内線が、新千歳空港、仙台空港、小松空港、中部国際空港、大阪国際空港、広島空港、福岡空港、那覇空港の計8つの空港に就航しているが、各々便数が限られており、国内線と国際線との乗り継ぎは限られています。
(関西国際空港便、中部国際空港便の一部は国際線乗継専用便としての国際線扱い。国内線扱いの関西国際空港便は休止中)

このため、国際線から国内線への乗り継ぎは都心を横断した先の東京国際空港で行うことになります。
(航空会社の国内線時刻表では羽田発着国内線〜成田発着国際線の乗り継ぎ時間は3時間以上と案内されている)

これらの背景から、地方都市からは、より国内線網が充実している関西国際空港や中部国際空港経由で海外に向かうケースが多く見受けられます。

また、同様の理由から、国内地方都市との路線を多く持つソウル(仁川国際空港)経由(主に大韓航空やアシアナ航空)で海外へ向かうケースも見られます。

一部海外のガイドブックに「エラーポート」と評されるほどの利便性の悪さは、航空機による移動が身近なものとなった今日、無視できないものになってきています。

これは世界の主要空港との比較で大きく見劣りする点であるが、急速な航空事情の変化や、日本の国土事情などを鑑みると、容易には解決できない問題でもあります。

近年、関西国際空港、神戸空港、中部国際空港など、主に西日本の海上大規模空港の急ピッチの建設、増設を巡る諸問題も、上記における成田空港の空陸両面の輸送上の機能不全から空港充実が急務として(それだけが原因ではないが)、建設が後押しされていった側面もあります。

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成田国際空港 機能について 日本で最長の4,000mの滑走路をもっています

成田国際空港

成田国際空港の機能について

日本で最長の4,000mの滑走路をもっています。

日本の空の玄関口のひとつであるが、建設反対闘争が激しく、政府が土地収用法に基づく強制執行を行ったが限界がありました。

そのため、開港後30年近く経過しながら未だに全体計画は完了していないです。

開設後の拡張工事も進まず、騒音問題からの使用時間制限などもあり、羽田空港の拡張や航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)軍民共用化(百里飛行場)を行なう計画が進んでいます。

第2滑走路も土地買収が進まないため、計画の2,500mより短い2,180mの暫定滑走路のまま使用しています。

また現在求められている機能に対しても、騒音問題のため深夜や早朝の離着陸ができないなど、不十分な状態が続いています。

それらのことから、ラッシュ時には滑走路手前の誘導路に航空機の列があったり、長時間上空待機する航空機が多いようです。

成田国際空港株式会社が2,180mの第2滑走路の延長に着手し2,500mに伸ばす事に決定したが、騒音源が近くなるなどの事情により本来の計画とは反対側の北側の方に伸ばすことを決めました。

しかし、この決定ではターミナルからさらに遠くなるという事情もあり、話し合いは泥沼化しています。

当初の予定では2010年竣工でした。

B滑走路の効率性向上に、滑走路延長だけではなく、誘導路整備が急務で平行誘導路で「への字」に湾曲している部分に限っての『行政代執行』も検討されています。

2,500m滑走路が完成すると、燃料がほぼ空になった状態のボーイング747旅客機の着陸が可能になる他、中型機の離着陸には問題のない長さになるので、成田国際空港の発着数がかなり改善することが期待されます。

しかしB滑走路に並行する誘導路の一部が「への字」に湾曲しており、B747・B777-300が通る事が極めて難しく、B滑走路東側に新たに平行誘導路が設置される予定です。

また、ボーイング社がボーイング767の後継機として開発しているボーイング787旅客機は、2,500m滑走路でも最大離陸重量範囲内であれば安全に離陸でき、現在開発中の省燃費型新エンジン搭載によって、遥か地球の反対側まで飛行できる性能があるとされ、将来的には2,500m滑走路であっても不便さは大きく解消されると見られます。

また将来的に空港反対派が立ち退いた場合、本来の部分は改めて整備される可能性が高く、B滑走路の長さも推定で3,600mになります。

計画されているC滑走路(第3滑走路)は長さ3,200m・幅60mの横風用で建設は凍結されています。

仮に横風用滑走路が完成すれば、強い北風・南風の際の着陸が容易になります。

現在一部が誘導路として使用されており、建設反対派の熱田派が用地内から撤退を表明した事も有り、早期の凍結解除建設再開が期待されています。

また、完成すれば気象変化による離着陸の遅れの減少、発着の効率性の向上・発着枠の増大が期待できます。

ただし、航空機の性能向上により横風用滑走路の必要性は低くなっているが、成田空港の現状から見れば早期の装備が待たれています。

A滑走路に並行する誘導路の滑走路化やB滑走路東側に平行滑走路建設が検討されてはいるが、誘導路の滑走路化では滑走路と誘導路との間が規定より狭くなる為実現は難しく、B滑走路東側に平行滑走路建設はB滑走路東側に石油タンクが出来てしまい、こちらも実現は難しいようです。

周辺地域住民への環境配慮も必要で、成田空港では、開港以来、住宅などの防音工事に400億円超、電波障害対策に200億円超など、合計3200億円超の環境対策事業を実施しており、今後も実施され続ける予定であります。

他の空港とは違い、空港に通じるすべての車両入り口、成田空港駅、空港第2ビル駅、東成田駅の出口改札に、建設反対の過激派やテロの警戒の為検問所が設置されており、空港警備隊の検問など警備が厳しく(専門の警察機動隊である「千葉県警察成田国際空港警備隊」が常駐)、空港敷地内への入場に際しては旅行者・従業員のほか見学・送迎その他の入場客についても、空港警備員から身分証明書(パスポート・運転免許証・学生証等)の提示と来場理由を確認(旅客の場合は、航空券の提示を求められる場合もある)するため、時間がかかる場合があり、また警備の都合上、旅客と空港関係者以外の空港敷地への立ち入りが禁止される事も少なからずあります。

空港警備隊とは別に、空港会社でも警備組織を子会社に置いており、空港警備にあたっているが、その分の警備費は年間100億円近くになっています。(平成17年の場合、94億円。)


貿易港としての機能

成田空港の2004年(平成16年)度の輸出額は10兆6572億円、輸入額は10兆2978億円と、金額で国内第1位の貿易港であります。

輸出入品目としては、コンピュータ等の事務用機器、半導体など軽量で付加価値の高い機械機器等が中心となっています。

主な輸出品目(平成16年度):半導体等電子部品(17.4%)、科学光学機器(9.4%)、映像機器(8.2%)、事務用機器(6.8%)、音響・映像機器の部分品(4.0%)

主な輸入品目(平成16年度):事務用機器(15.6%)、半導体等電子部品(14.5%)、科学光学機器(7.9%)、音響・映像機器(含む部品)(4.3%)、医薬品(3.6%)

また、成田空港には、まぐろなど魚介類の輸入通関が多く(平成15年度71,924トン、国内の漁港第8位の松浦港の水揚げ量97,805トンに次ぐ取扱量)、「成田漁港」の別名があります。
posted by tomarigi at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉県

成田国際空港 首都圏に発着する国際線や、主要都市への国内線航空便が発着する第一種空港 千葉県成田市の南東部、三里塚地区にある国際空港

成田国際空港について


成田国際空港(なりたこくさいくうこう、通称「成田空港」 英語表記: Narita International Airport)は、千葉県成田市の南東部、三里塚地区にある国際空港です。

首都圏に発着する国際線や、主要都市への国内線航空便が発着する第一種空港であります。

日本航空、全日本空輸とアメリカ合衆国のノースウエスト航空のハブ空港でもあります。

また、IATAコードに因みNRTと言う別名も存在します。

2004年4月1日、成田国際空港株式会社法が施行され、空港を管理する新東京国際空港公団(New Tokyo International Airport Authority)が成田国際空港株式会社 (NArita International Airport Corporation) と名称を変え民営化(特殊会社化)されました。

これに合わせ、空港の名称も、従来より、成田地区住民の立地負担により稼働している空港が(または東京から遠く離れた成田にある空港が)「東京」を称するのはおかしいとも批判されていたことを踏まえ、それまでの新東京国際空港から正式に成田国際空港へと改称されました。

なお、英字略称は公団時代のもの「NAA」を引き続き使用しています。

空港種別 商業
開港日 1978年5月21日
自治体 千葉県成田市
設置者 成田国際空港株式会社
空港運用者 国土交通省東京航空局
成田国際空港事務所
施設運営者 成田国際空港株式会社
緯度 35°45' 50" N
経度 140°23' 30" E
標高 43 m
空港コード IATAコード NRT
ICAOコード RJAA
滑走路
方向 長さ 表面
16R/34L 4,000 m (13,123 ft) 舗装
16L/34R 2,180 m (7,152 ft) 舗装


空港概要としては、

開港:1978年5月20日

航空機発着回数:188,820回(2006年)日本第2位(1位は東京国際(羽田)空港)

航空旅客数:約3506万人(2006年)日本第2位(1位は東京国際空港)、世界第24位

航空貨物取扱量:約223万トン(2006年)日本最大(2位は関西国際空港)、世界第5位

空港敷地面積:940 ha(計画1,080 ha)

滑走路

A滑走路:16R/34L, 4000×60 m
B滑走路:16L/34R, 2180×60 m (計画2500×60 m)

誘導路:延長 約25.5 km 幅30 m(一部23 m)(暫定計画を含む)(計画延長 約34.2 km 幅30 m)
航空保安無線施設
ILS 4式 (計画ILS6式)
VOR/DME 2式

エプロン:面積 約218 ha (計画面積 約260 ha)

スポット:137スポット(工事により一部閉鎖中の物を含む)(計画143スポット)

運用時間:24時間

利用時間:6:00 - 23:00(航空機の通常離発着時間帯に制限)
posted by tomarigi at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉県

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