岡山県
岡山空港(おかやまくうこう、Okayama Airport)は、岡山県岡山市にある、岡山県が設置・管理する第三種空港であります。
空港種別 民間
航空管制 民間
運営者 岡山県
開港日 1988年
運用時間 7:00 - 21:30 (JST)
受け持ち 岡山市
海抜 807ft(246m)
位置 北緯34度45分25秒東経133度51分19秒
滑走路
方向 ILS 全長×全幅(m) 表面
07/25
YES 3,000×46 舗装
岡山市南部に開設された旧岡山空港は地形的に滑走路の延長ができず、ジェット化のため現在の空港に移転しました。
旧岡山空港は岡南飛行場としてセスナ機など小型機専用の空港として存続しています。
元々東京便が新幹線との競争力のある距離であることや、利用客の駐車場を無料にするなどの利用策が奏功し第三種空港としては利用客が多く、利用率の低迷で苦戦する地方空港が多い中では優等生とも言われています。
無料駐車場は第1駐車場(281台)、第2駐車場(284台)、第3駐車場(299台)、第4駐車場(2,285台)と3,100台を由に越える空港利用客の車を 駐車する事ができ、 旅客ターミナルビルとの距離が一番遠い第4駐車場からは往復の無料連絡シャトルバスが10〜15分おきに出ています。
(午前7時〜午後9時) 又、第1駐車場中央に約100台の送迎専用のコーナーを設けています。
FAZ(輸入促進地域)にも指定されており、航空貨物ターミナルも整備し、旅客だけでなく、航空物流の活性化を図っています。
岡山空港の歴史
1988年 岡山市日応寺に開港。滑走路は2,000mでありました。
1993年 滑走路を2,500mに延長、国際線ターミナルが供用開始されました。
1994年 TIサーキット英田(現岡山国際サーキット)で開催されたF1パシフィックグランプリの車両輸送のため航空貨物便が運行されました。
1995年 阪神・淡路大震災により新幹線が運休したため、大阪国際空港行きの臨時便が運行されたほか、東京線もジャンボ機主体で運行されました。
1998年 空港貨物ターミナル完成しました。
2001年 滑走路を3,000mに延長。長距離国際旅客便の離着陸も可能になりました。
2002年 かねてから望んでいた東京線のダブルトラックが実現し、従来の全日本空輸に加え日本航空も就航しました。
2006年4月1日 運用時間開始を午前7時に変更しました。
日本航空、全日本空輸とも始発便の繰り上げを実施しました。
2006年9月28日 福山駅へのリムジンバス「ももっちライナー」を運行開始しました。
近隣空港との競争について
広島空港の半分以下の利用客数(→中国地方#空港)に甘んじてきたが、2006年10月から広島県福山市の福山駅との間にリムジンバスの運行を始め、広島空港との旅客争奪に本腰を入れることになりました。
福山駅との間のリムジンバス
広島空港とは18往復/日、所要時間:約1時間、運賃:片道1,300円(往復2,300円)。2006年8月1日より片道1,530円から現行料金へ値下げしました。
岡山空港とは8往復/日、所要時間:約1時間15分、運賃:片道1,350円(往復2,400円)。
2006年9月28日運行開始しました。
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