庄内空港 定期就航路線 空港へのアクセス バス

山形県

庄内空港定期就航路線

全日本空輸
(エアーニッポンの機材・乗務員で運航する便あり)

東京国際空港
新千歳空港(7月・8月運航)
アイベックスエアラインズ
大阪国際空港

空港へのアクセス

庄内交通

庄交バスターミナル発着便(酒田駅経由)

鶴岡駅発着便(東京第一ホテル鶴岡経由)

大阪国際空港便を除く各便に接続運行

山形自動車道庄内空港ICより車で約5分


現状

東京国際空港線は庄内地方から東京へ直行できるほぼ唯一の交通手段である為、機材は小型ではあるものの利用率は非常に高く、地方路線としては非常に収益性が高い路線であります。

しかし、全日本空輸の1社運航である為か運賃の割引は他の路線に比べて非常に小さいです。

それを補うべく、全日空から空港業務を委託されている、庄内交通の子会社庄交トラベルでは、庄内空港発着の各種ツアーの売り込みに力を入れており、ナイトステイ実現という追い風もあって利用者増加に繋がっています。

山形新幹線利用ツアーの割高感を感じていた最上地方からも利用者を獲得しています。

庄内地方全域のほか秋田県にかほ市の人にも利用されています。

にかほ市からは秋田空港より近く、無料駐車場があるためであります。

山形県の空港

庄内空港の山形県内の位置山形県には庄内空港の他山形空港もあるが、こちらは山形新幹線という手強い競合交通手段がある為、山形空港 - 東京国際空港線線の搭乗率は芳しくないです。

一旦は廃止されたが行政の尽力により復活しています。

利用者には補助金がでるという破格のシステムであるが、「そこまでして存続させる必要があるのか」という意見もある。また補助金は県民の税金が原資であるので、当然庄内地方の住民も負担していることになっています。

これには不公平感を抱く人もいます。

一方で県の動きとは別に、庄内地方の市町村が庄内空港の利用客増加を目指すため、大阪便などを対象に独自に助成金を支出しています。

置賜・村山・最上は新幹線、庄内は飛行機、という東京への交通手段のすみわけが出来ている割りには庄内空港は行政・航空会社ともにほぼ放置状態であり、今後の庄内空港の発展が期待されています。

山形県では、中国ハルビンへの定期路線開設を目指しており、チャーター便の運航も行われたが、庄内空港と山形空港が激しい綱引きを行い、山形県内の需要で採算に乗るかという問題もあって話は立ち消えになりました。


posted by tomarigi at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山形県
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