大阪府
八尾空港(やおくうこう)は大阪府八尾市にあり、国土交通省が設置・管理する第二種空港です。
1934年開港の第二種空港ではあるが、定期便は就航していません。
また、日本では珍しい交差滑走路を持っています。
交差滑走路を持つのは仙台空港、新潟空港、東京国際空港、そして八尾空港だけであります。
利用航空会社
過去に日本エアシステムが定期便で利用していたが、現在では定期便は就航していません。
航空機使用事業 ; 朝日航空 大阪航空 共立航空撮影 昭和航空 第一航空 南紀航空 ノエビアアビエーション 阪急航空
航空機使用事業 ; 朝日航洋 東邦航空 中日本航空 ヒラタ学園
メンテナンス・ディーラ ; 関西アビエーション
八尾空港交通アクセス
近畿道八尾ICから中央環状線経由で、八尾南方面へ15分ほどです。
大阪市営地下鉄 谷町線 八尾南駅より徒歩約15分くらい。
配備航空機
陸上自衛隊
大阪府警察航空隊
ベル216L-3「せんなり」(JA9774)
ベル216L-4「つばさ」(JA6171)
ベル412EP「まいしま」(JA6868)
AS332L1「おおわし」(JA9679)
AS365N2「はやかぜ」(JA6751)
EC135P1「ちはや」(JA6803)
大阪市消防局航空隊
AS365N3「おおさか」(JA050F)
AS365N2「なにわ」(JA6700)
八尾空港利用状況は、
年間利用者数 約13,000人(2002年)
用途 自衛隊・警察・消防・官庁 及び民間
定期便は就航していません。
約180機の固定翼機やヘリコプターが常駐しており、たまに小型ビジネス・ジェット機が飛来します。
飛行訓練・離着陸訓練など、古くからジェネラルアビエーションの拠点としても有名です。
陸上自衛隊八尾駐屯地、大阪府警航空隊、大阪市消防局航空隊の基地であり、定期便が就航していないことをうまく利用している(2004年10月までは第5管区海上保安本部八尾航空基地も設置されていた)。
乗員訓練・航空測量・遊覧飛行などの航空機使用事業、報道・防災・ドクターヘリの基地、企業所有のビジネス航空機の運航整備基地などのほか、自家用航空機にも利用されています。
かつて、B滑走路(北西-南東方向滑走路)は、隣接民有地に航空法が定める高さ制限を越える建造物の築造があり、これの撤去完了までの間2006年5月11日から6月12日一時閉鎖されていました。
2007月2月13日には、阪急ホールディングス・阪神電気鉄道の経営統合に伴う事業の一環として、阪神タイガースヘリコプターの披露式典が行われました。
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