山形県 山形空港 就航路線 現在の年間利用客数は約20万人 山形空港に羽田便が残っている理由は、空港周辺に半導体関連企業が集積しており、高付加価値部品の貨物需要がある

山形県

山形空港 就航路線

日本航空

新千歳空港(ジェイエアの機材・乗務員で運航)

東京国際空港

名古屋飛行場(ジェイエアの機材・乗務員で運航)

大阪国際空港(ジェイエアの機材・乗務員で運航)



その他

全日本空輸(現在は撤退)の東京国際空港線にナローボディのジェット機が多く投入された経緯もあり、ボーイング727のラストフライト(1990年4月27日)、エアバスA320のファーストフライト(1991年3月19日)、ボーイング737-200(初期型)のラストフライト(1992年8月31日)、と実に3年連続3度も同社機材に関するメモリアルフライトの舞台となりました。

1992年には南西航空(現日本トランスオーシャン航空)が、唯一拠点の沖縄県に発着しない、名古屋空港線を開設した。1995年に日本航空に移管されて以降現在まで、日本トランスオーシャン航空は全便沖縄県発着となっています。

年間利用客数は、1991年に羽田便(1日5往復)を中心として約70万人となりピークとなりました。

しかし、1992年の山形新幹線開通(山形駅まで)で減少傾向に転じ、消費税が5%となって消費が低迷すると急速に利用客が減り、更に1999年の山形新幹線・新庄駅延伸でその傾向に拍車がかかりました。

羽田便は2002年11月に廃止になったが、県などでつくる利用推進協議会が着陸料の9割減免と初年度の損失補償を航空会社に約束し、2003年4月から1日1往復で復活しました。

現在の年間利用客数は約20万人で、1991年の3分の1以下となっています。

山形空港に羽田便が残っている理由は、空港周辺に半導体関連企業が集積しており、高付加価値部品の貨物需要があること、荷主の側にも輸送時の破損リスクが低い航空便の存続を願っているという事情があるといわれています。


posted by tomarigi at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山形県
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。