宮城県 仙台空港 特に、山形市を中心とした村山地方や、福島県中通り北部および浜通り北部等の仙台経済圏の地域では、仙台空港が第一選択の空港 仙台空港の旅客利用状況について

仙台空港の旅客利用状況について

全体では1999年の335万人/年をピークに減少したが、近年は、320-330万人/年の間で横ばいから増加で推移しています。

国内線

1999年(暦年)の294.5万人/年をピークに減少。2001年に282.4万人/年で底を打ち、その後は徐々に増加しています。

2005年(暦年)の旅客数は294.3万人/年(年度では295.6万人/年)。

仙台空港の国内線における東北地方居住者の利用客比率は、宮城県70%、岩手県9.2%、山形県8.2%、福島県7.7%、その他4.9%となっており、宮城県の隣接県に広がっています(2001年 航空旅客動態調査)。

特に、山形市を中心とした村山地方や、福島県中通り北部および浜通り北部等の仙台経済圏の地域では、仙台空港が第一選択の空港になっています(→JALの仙台空港発着便の「クラスJで行くっちゃ! 楽得キャンペーン」では、岩手・宮城・山形・福島の4県在住者が対象)。

国内線旅客においては、他の地方から入って来る旅客の方が多いです(国内線来訪者比率56.6% 参考:名古屋23.4%、広52.3%)。

これは、関西や北海道、九州からのビジネス客が多いためで、仙台が支店経済都市であることを反映しています。

東京国際空港(羽田)便がないため、仙台空港から日本国内各地へ飛ぶ場合は、大阪国際空港、中部国際空港、福岡空港などの地域ハブ空港で航空機を乗り継いで目的地まで行く事になります。

国際線

2000年(暦年)の46.6万人/年をピークに減少し、SARSの発生で30万人以下にまで激減した[2]。2005年の国際旅客数は28.9万人。

日本人旅客

仙台空港の国際線における東北地方居住者の利用客比率は、宮城県内居住者が40.0%、残りの6割は周辺各県からの利用者となっています(山形県19.7%、岩手県14.3%、福島県10.6%、その他15.4%)。

東北地方に居住する日本人出国者の利用空港内訳は、成田 54.1%、仙台 30.1%、関西 6.1%、青森 2.7%、福島 2.0%、羽田 1.9%、新潟 1.2%、その他 1.9% (1999年度)となっており、東北地方から日本国外へ向かう旅行者は、東京経由で成田空港を利用するのが一般的であります。

2002年に成田便が開設されてからは関空便がなくなり、また中部国際空港が開港したことで、成田便と中部便が乗継便として頭角を現してきています。

そのため、仙台空港発着の海外旅行パック商品では、定期便・直航チャーター便の他に、これら2路線、特に便数・座席数の多い中部便の乗継商品が主力の1つとなっています。

成田空港便で乗り継いで、世界各地へ

中部国際空港便で乗り継いで、中国、北米およびヨーロッパへ

福岡空港便で乗り継いで、アジア各地へ

また、仙台空港から日本国外の国際ハブ空港への航路があるので、乗り継ぎによって世界各地に行くことが可能であります。

ソウル仁川国際空港で乗り継いで、アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米へ

台湾桃園国際空港で乗り継いで、アジア・オセアニアへ

グアム国際空港で乗り継いで、インドネシアやオセアニア各地へ

外国人旅客

仙台空港の外国人利用者数は国際旅客全体の30%程度であります。

仙台空港を利用する外国人旅客は渡航目的がはっきりしており、韓国人にはラウンド料が安いゴルフ場や韓国より施設が整っているスキー場が、台湾人には台湾では経験できない温泉と雪やスキーが、特徴的な誘因になっています。

また、仙台-ソウル仁川国際空港便は毎日飛んでいるので、ヨーロッパの人が仙台を訪れる際に、ソウル経由を用いる例が見られる (仙台空港の外国人居住地別利用者比率 : 韓国50.0%、中国23.1%、ヨーロッパ11.5%)。



posted by tomarigi at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城県
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